1周年
茅ヶ崎東海岸、タニモト歯科クリニック院長の谷本です。
昨年9月1日
ここ茅ヶ崎で新規開業してから
早いもので1年。
沢山の方々にささえられ
少しずつ成長する事が出来ました。
今後も地域の方々のお役にたてるよう
ますます頑張っていきたいと思います。
よろしくおねがいします。
また、昨日無事 新規〇〇を終えることができました。
お世話になりました先生方、
ありがとうございました。
茅ヶ崎東海岸、タニモト歯科クリニック院長の谷本です。
昨年9月1日
ここ茅ヶ崎で新規開業してから
早いもので1年。
沢山の方々にささえられ
少しずつ成長する事が出来ました。
今後も地域の方々のお役にたてるよう
ますます頑張っていきたいと思います。
よろしくおねがいします。
また、昨日無事 新規〇〇を終えることができました。
お世話になりました先生方、
ありがとうございました。
茅ヶ崎東海岸、タニモト歯科クリニック院長の谷本です。
夏休みの記憶が薄れる前に更新しなければ。
このブログ、遠方に住んでいる祖父母や親戚が楽しみにしてくれているのです。。。(笑
つづいても 「涼しげな処」 を目指します。
海に囲まれた島国日本では全国津々浦々、
海水浴場は星の数ほどあります。
一方、 「湖水浴場」 とはあまり聞き慣れない。
それが、ここ琵琶湖にあるという事で行ってみました。
泳げる湖の条件は?
水がきれいで、砂浜があって、遠浅で、水温も高めで、
水草がそれ程繁茂してなくて、
観光地じゃなくて、生活圏から近くて・・・
と考えると日本には、この条件にあった湖はあまりないのでしょう。
白浜で波もあり、向こう岸も見えない。
海と見間違うほどの規模ですね、琵琶湖は。。。
あいにくの雨模様でしたが、内陸滋賀県の文化に少し触れることができました。
その後向かったのが、琵琶湖博物館。
魚の 歯の解剖の研究、琵琶湖在来種のはく製、
川猟師の仕掛けのジオラマなど・・・。
もちろん魚(淡水魚)も沢山います。
琵琶湖の在来種のみならず、国内に生息する淡水魚はほとんど
網羅されているのではないでしょうか。
ちょっと興味深い展示を発見。
湖の面積と深さ、つまり直方体の体積が水量を表しています。
学生時代の釣りのホームグラウンド支笏湖は
こんなにすごい湖だったんだと再認識。
夜は一度は体験してみたかった
京都の鴨川の河床で涼しげな夕食をして、
観光気分を満喫しました。
明日はいよいよ米子へ。
茅ヶ崎東海岸、タニモト歯科クリニック院長の谷本です。
1週間のお盆休みも終わり、日常生活が始まって3日。
たまっていた仕事に追われ、ブログ更新が滞ってしまいました。
お盆は父の実家の米子を目的地に
行きは、琵琶湖と京都に立ち寄りつつ3日かけ、
帰りは、神戸に立ち寄り2日かけ、
のんびりと車で旅をしてきました。
厳しい猛暑が続いている今年の夏。
旅を振り返ると向かった先は、共通して
「涼しげな処」 でした。
第一目的地は、琵琶湖のほとりの針江地区。
ここは、生活水に生水(わき水)を使う水端(カバタ)が数多く残る地域。
各家庭に元池(飲用水)→壺池(料理、野菜洗い、洗顔に利用)→端池では
沢山のコイを飼い、料理の残飯を食べ水が浄化→小川から琵琶湖へは
ヨシ原が水を浄化。
という伝統の水利用循環システムが構築されてます。
http://www.geocities.jp/syouzu2007/kabatafureim.html
何年か前にテレビで見て以来、ずーっと行きたかった場所で念願のこの機会。
行ってみるとまさかのお休み。
観光地ではないので、地元の方のガイドがないと
各家庭のカバタをみれないのですが、お盆でお休みとは・・・。
参考までに、琵琶湖博物館で見たカバタの展示です。
この博物館、期待をはるかに超えた充実ぶりでした。
淡水魚、水マニアの私は、3日は楽しめそうです。
水文化の勉強にもなりますし、小学生の自由研究などにもってこい。
相模川にもできないかなーなんて思います。
続きはまた。。。
8月12日(木) ~ 8月18日(水)
休診とさせていただきます。
茅ヶ崎東海岸、タニモト歯科クリニック院長の谷本です。
各地でイベントが目白押しのシーズン。
茅ヶ崎でも、先週土曜日に地元サザンビーチにて花火大会がありました。
規模は、湘南のその他の花火大会と比べやや小さい?
かもしれませんが、
開始5分前に到着しても、打ち上げ場所至近の砂浜で、
のんびり寝転がってビール飲みながら鑑賞できる、
こんなのんびりした雰囲気が我が家にはちょうど良いです。
「たまや~」 「かぎや~」 なんて3歳の息子が叫びながら・・・、
なんともスローライフなローカル花火大会でした。
その前の週は、横浜の実家近所の盆踊りに参加。
地元のお祭りなので、
どこかで見たことある同世代の人達が小さい子供を連れてちらほらと・・・。
見覚えのある女性に話しかけたら、
小学生以来かれこれ20云年ぶりの同級生。
彼女も見たことあるなーと、私を見て思っていたようですが、
私が抱っこしていた1歳の娘の顔をみて、確信したとの事・・・。
確かに当時の私との歳の差は、娘の方が近いのです。
小学生時代をとおーく昔に感じる一方、
当時とは何も変わらない
東京音頭を踊って夏の夜を楽しみました。