水辺との関わり
茅ヶ崎東海岸
タニモト歯科クリニック院長の谷本です。
節電の夏、猛暑を避けるためにも
今年の休暇は
長野に5泊(うち3泊は車中泊)の旅に行ってきました。
例年のごとく、愛車での旅となりましたが
我が家の愛車(フォルクスワーゲンtype2)は
33年落ち、冷房なしの空冷車。
都内の渋滞にでもはまってしまうと
車も人間も熱中症でダウンしかねません。。。
自ずと、涼しくて混雑を避けられる所が
目的地となります。
妙高高原、野尻湖、戸隠神社、白馬、黒部ダム
安曇野、上高地、松本、白樺湖、蓼科・・・。
長野を北から南まで
のんびりと満喫する事ができました。
今回の旅のキーワードは
「水とのふれあい」
湧水を飲んだり、ダムの放水に感嘆したり
スワンボートに乗ったり、魚を追い回したり・・・。
水辺は楽しくも、怖いという事を
我が子には、積極的に水辺に触れ合って
覚えて欲しいと考えています。
休暇最終日に、地元茅ヶ崎の海で
くらげの猛攻うけて
右手、右足が水ぶくれで腫れあがり苦しんでいる
私も、まだまだ水辺の怖さを
勉強中ではありますが・・・。